脱腸 女性
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脱腸と女性
脱腸は女性でも発症するんですが、最近は女性の社会進出と共に、長時間の立ち仕事なども増えて、女性の脱腸の発症が増えているようです。 脱腸は、初期段階では、立ち上がったりお腹に力を入れた時に、太ももの付け根の部分に内臓が出てきて外から触っても分かる位に、軟らかい腫れが出来るんです。不快感はあるんですが痛みもそれほどではなく、押さえると引っ込むのでそんなに気にはならないんですね。実は管理人も脱腸症状があるんですが、痛みは全然と言っていいほど無いんですよ。やはり、押してやると、ヌルッと入っていくんです。
ですが、脱出した腸などをそのままにしておくと、腸閉塞をおこしたり、ヘルニア嵌頓(カントン)といって、出口のところで腸が強く締め付けられて、腸壊死をきたすこともあるんです。が、こうなると、命にも関わるのでご注意を! 現在、脱腸、いわゆる鼠径(そけい)ヘルニアを治療するお薬はなく、完全に治す為には手術が必要なんです。女性も含め成人の脱腸は身体の組織が弱くなることが原因だとされているので、その弱くなってる組織を補強する必要があるんですよね。
現在の脱腸手術は人口膜(メッシュ)を用いて補強する方法が主流のようで、局所麻酔や腰椎麻酔で施術され、手術時間も短く、脱腸の術後疼痛も少ないようで、早期に日常生活に戻ることが可能のようです。かなりの脱腸症状の方がいるようですが、多忙の為に我慢をしたり、管理人もそうですが、女性であればなお更恥ずかしさもあって、受診をためらっているケースも多いと思われるんですが、脱腸の病状が気になる方は早めに医師の診察を受ける事をお勧めします。
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